mijoe(みじょー)のアウトプット

秋田県のこととか自分の創作物について書きます

「四コマ漫画の描き方」の記事のメイキング・裏話【記事の背景編】

どうも!mijoe(みじょー)です!

皆さん、4月15日に羽後町の情報サイト「UGONEWS(ウゴニュー)」さんで公開されたぼくの記事、読んで頂けたでしょうか?(↓)

ugonews.jp

 

本日はこの記事を作る前の段階で考えたことなどを話してみようかなと思います。以下の内容はネタバレを含みますので、できれば上の記事を読んでから閲覧して下さいね!

 

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1. ウゴニューについて

そもそもウゴニューがどういうサイトなのかを知らない読者の方が多いと思いますので、まずはそこから説明してみようかなと思います。

ugonews.jp

 

ウゴニューは、その名の通り、羽後町の地域情報(イベント、グルメ、文化、etc.)を扱うサイトです。このサイトの最大の特徴は「住民参加型である」ということで、サイト内にある「みんなの投稿」コーナーを利用することで、読者自身が羽後町の情報を発信することができます。そして、この場合の投稿してくれた読者を「まち記者」と呼んでいるんですね。

これはぼくの主観になりますが、この仕組み自体は非常に面白いと思います。多くの「まち記者」がウゴニューに対してネタを投稿してくれれば、これまで顕在化していなかった羽後町の魅力を発見できるかもしれません。あわよくばそれが産業へと展開されることも期待できます。

ただ、それはあくまで理想的な話です。現実としては「まち記者」からの投稿は少ないそうです。なぜなのか?この理由をぼくなりに分析してみたのが以下になります。

 

a. そもそもウゴニューがあまり認知されていない

b. 「投稿することによるメリット」を読者が想像できていない or 実感することができていない

c. 投稿するネタはあっても、実際にどうやって投稿すればよいのかを分かっていない or 投稿することにハードルがあると感じている

 

これらに対する解決策を見出していくことで、「まち記者」を増やしていきたいというのが編集部およびぼくの思いでした。具体的には、

 

aに対する解決策: 質の高い記事を高頻度でアップしていく。都度、SNSでも宣伝を行う。

bに対する解決策: 実際に住民が投稿するような例を増やしていく。すると口づてに「○○さんの記事見た?」という風に広がっていき、「ネタを発信・共有することの面白さ」を住民が実感するに至ると思われる。

cに対する解決策: サイトでの投稿方法を定期的に記事内で案内することに加え、アナログでの投稿方法なども模索する。また、ネタだけ提供してもらい、それを編集部が取材して記事にしたりもする。この場合、ネタ提供者も連名で記者とする。

 

などを行っていくことが挙げられます。こういった背景を踏まえた上で、ぼくがどうアプローチしようと考えたかを次節で述べます。

 

2. 四コマ漫画の記事をウゴニューに上げる意義

まず、このブログをご覧の皆さんはご存知だと思いますが、ぼくは定期的に四コマ漫画を描いています。題材としては秋田の定番のネタ(秋田弁や食、文化)や、家族ネタが多いのですが、ぼく個人としては地元羽後町のネタで描いてみたいという思いがずっとありました。

しかし、ぼくが個人で羽後町で取材をして、それを四コマにしていたのでは地域社会的な影響がやや小さいように思えます。そこで、それなりに知名度のあるウゴニューさんで記事にできないかと頼んでみたのでした。その際の会話は、アップした記事の会話劇のところのような感じでしたね。四コマ漫画の特性や魅力、自分の能力的なところを紹介したわけです。

加えて、ぼくはできれば高頻度(週2~3本)で四コマの記事を上げたいと編集部に伝えました。これは第一節のaにも関連する話ですが、現代の情報化社会ではスピード感のある情報を皆欲しています。そのため、更新頻度の低い媒体は見向きもされないことが多いです。ウゴニューの知名度を上げつつ、活気のある媒体であることを認知してもらうためにも高頻度でのアップを提案しました。結果的に言えば、概ね了解を得ることができました。ネタさえあれば、記事を書ける状態になったわけです。

で、4月からぼくがぽんぽん四コマ漫画の記事を上げても良かったのですが、「どうせなら町の人にも四コマ描いてもらったら面白くない?」という話になりました。これはかなりぼくも良いと感じました。「町民が四コマを描く町」。ユニークですよね。ということで、ぼくの自己紹介がてら「四コマ漫画の描き方」を伝授する記事を書こうということになったわけです。

「実際町民が四コマ漫画投稿してくるかね?笑」

と感じた方も居られると思いますが、たとえば「四コマ漫画の描き方」の記事を元に、四コマ漫画を描いてもらうようなワークショップを開催できるかもしれません。んで、良いのがあったらそれをぼくとかが記事にしてウゴニューに上げる。もちろん描いてくれた人と連名の記事にします。そしたら、その人のお友達伝いに話が繋がっていって「まち記者」が増える。そういうことが期待できますよね。

こういう新しい試みをとりあえず打ち出してみて、試行錯誤することで地方って盛り上がっていくんじゃないでしょうか?そういうのをやる人が少ない、何も起こらないというのが地方の衰退を早めるとぼくは思うんですよ。

 

はい。いろいろこんな話をしながら、「とにもかくにも『四コマ漫画の描き方』の記事を書きましょう!」となったわけです。

 

【記事の背景編】おわりに

「実際の内容をどう考えたか」ということは、また明日以降に話してみようかと思います。とにかくいろいろなことを考えながら、今回の記事は作られたのです。

 

さて、本日のイラストは、ウゴニュー編集長のウゴニャーさんです!

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ウゴニャーさんは、もともと顔だけデザインされていて、ウゴニューのサイトにも登場していたのですが、今回記事を書くにあたって編集部の方から「胴体も描いてよ!」と言われたので、ぼくが胴体をデザインしました。今回のぼくの記事の中にも登場していますよ!

 

はい!というわけで今日はここまで!お疲れ様でした!

皆さん、明日からも頑張りましょう!

 

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