mijoe(みじょー)のアウトプット

秋田県のこととか自分の創作物について書きます

スキー場のリフトに乗っていて考えてしまうこと / No.010

どうも!mijoe(みじょー)です!

前回のロープリフトの記事(2022/02/24)は読んで頂けたでしょうか?一応リンクを貼っておくのでよろしければ読んでみて下さい(↓)。

mijoe.hatenablog.com

 

あの記事を書いた後に、スキーに関連するネタをいくつか思いついたので、今日はそのうちの一つをお示ししたいと思います。ただこのネタは、高所恐怖症の方は一応閲覧注意なので、以下はご自身の判断でご覧ください。それでは行きます。

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ぼく自身は高所恐怖症ではないのですが、スキーのリフトに乗っているときはどうしてもこういうことを頭の片隅で考えているんですよね。安全バーもあるので、よっぽど変な動きをしない限りは落ちるはずもないんですけどね...

まあスキーのリフトって「落ちたら死ぬような高さに、足ぶらぶらの状態で座らされる行為」っていう風に言い換えられるので、冷静に考えたらやばいですよね。それを好き好んで毎年何万人という人がやりに行ってるわけですから、極度の高所恐怖症の方からすれば、まさに異常ですよね。

思ったんですけど、リフトはリフトでも屋根ついてるやつあるじゃないですか?ゴンドラ型っていうんですかね?あれだったら高所恐怖症の方でもマシに感じるんでしょうか。屋根が付いていれば、実質屋内みたいなもんで、感覚としてはエレベーターとかに近いですからね。とすると、「遠い地面と自分の目の間に遮断物がないこと」がリフトの怖さの原因の一つであると言えるんではないでしょうか。

 

リフトの怖さの原因がなんとなく分かったところで、本日の記事はおしまいです。最近そこそこの長さの記事が続いていたので、今日はサクッと終わっておきます。

それでは次回の更新をお楽しみに!

 

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