スキー経験者なら誰もが思うはずのこと / No.012
こんばんは!mijoe(みじょー)です!
早いものでもう3月ですね!ぼくが住んでいる秋田県羽後町でも、最近は雪解けが進んできて、屋根の雪もドサドサ落ちています!
「こんだけ屋根の雪が落ちてるってことはもしかして…」と思い、我が家の二階のふすまに手をかけてみると…なんと開きました!(詳しくは2022/02/23の四コマ記事を参照↓)
いやぁーふすまが開くようになると「いよいよ春が来たなぁ~」って感じがしますよね。これも雪国あるあるの一つですね。
さて、春が来るということはスキーのシーズンもそろそろ終わり。また来シーズンまでおあずけですね。このブログではこれまでに、二つほどスキーに関するあるあるネタを紹介してきました(↓)。
「そろそろスキーはネタ切れやろ」とお思いですか?いや、ぼくはまだ思いつきましたよ!というわけで、スキーネタ三作目をご覧ください!
はい、どうですか?
「こいつ、どんなとこに着目してんねん」
という声が聞こえてくるようですが、スキー経験者の方は共感して下さるのではないでしょうか。
このスキー靴から普通の靴に履き替えたときの瞬間、ほんとにたまりませんよね!何かスキー靴の窮屈さ以上のものから解放されたような、そんな感じになります。
あまりにも解放感がありすぎて、思わず走り出しちゃいそうになりますよね!いや、実際は走らないですけどね。いい大人なんで。
ぼくは高校卒業以降スキーをやっていないのですが、この四コマを描き終わった後に、「この足の解放感を味わうために、来シーズンはスキーに行こう!」と決めました。
もし、来シーズンにスキー場でぼくを見かけたら、「足の解放感味わいに来たんですか!?」と話しかけてみて下さい。多分、ぼくはビックリすると思います。
本日はここまでです!また明日、お会いしましょう!
mijoe(みじょー)