農家の人に対するリスペクト
どうも!mijoe(みじょー)です!
最近、食料品の高騰とかの話題をよくメディアで目にします。
このような状況でぼくが思うのは、「食料、自給できるに越したことないな」ということです。
極端な話、戦争やらなんやらで食料品の輸入が完全ストップしたら、自国内で賄うしかありません。そうなったら、我々は農家や漁師さんにすがりつくしかないわけです。
このように、食料問題の最後のラインを守っているのは農家(漁師)さんたちなわけですから、彼らに対する待遇はもっと厚くても良いはずです。もっと言えば、特に給料面において、半公務員のような扱いでも良いだろうと思ったりします。
ぼくは大学の講義で分子生物学をそれなりに学んだので、生きものの繊細さをよく理解しています。それをある程度コントロールし、天候と戦いながら作物を作り続けるという行為には頭が上がりません。
このようなリスペクトを持っているので、ぼくも農業に対して何か貢献できないかと日々思うのですが、まだ実際のアプローチはできておらず、もどかしく思います。
いつか何かできればな~と思いながら、今日は終わりにします。それでは!
mijoe(みじょー)